[{"data":1,"prerenderedAt":827},["ShallowReactive",2],{"/ja-jp/blog/aws-multi-account-cicd-gitlab":3,"navigation-ja-jp":46,"banner-ja-jp":453,"footer-ja-jp":463,"blog-post-authors-ja-jp-Tsukasa Komatsubara|Issei Hamada, Sony Biz Networks Corporation":697,"blog-related-posts-ja-jp-aws-multi-account-cicd-gitlab":724,"blog-promotions-ja-jp":765,"next-steps-ja-jp":818},{"id":4,"title":5,"authorSlugs":6,"body":9,"categorySlug":10,"config":11,"content":15,"description":9,"extension":31,"isFeatured":12,"meta":32,"navigation":12,"path":33,"publishedDate":24,"seo":34,"stem":40,"tagSlugs":41,"__hash__":45},"blogPosts/ja-jp/blog/aws-multi-account-cicd-gitlab.yml","Aws Multi Account Cicd Gitlab",[7,8],"tsukasa-komatsubara","issei-hamada-sony-biz-networks-corporation",null,"devsecops",{"featured":12,"template":13,"slug":14},true,"BlogPost","aws-multi-account-cicd-gitlab",{"category":10,"tags":16,"body":23,"date":24,"heroImage":25,"authors":26,"title":29,"description":30},[17,18,19,20,21,22],"partners","AWS","CI/CD","integrations","public sector","tutorial","***編集部注：私たちは時折、パートナーコミュニティのメンバーにGitLabブログへの寄稿をお願いしています。今回、ソニービズネットワークス社のエンジニアである濱田一成氏に、共同執筆いただきました。***\nソニービズネットワークス株式会社所属のエンジニア、濱田 一成です。先日、GitLab 様との共同企画でAWS様の作成したマルチアカウントIaC・CI/CDワークショップを、GitLabを用いた構成にリファクタリングしました。本記事は、そのワークショップの解説記事です。\n# 従来の構成\n![従来の構成](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602837/zlrn0hwtrnkfzqxakeya.png)\n元のワークショップはAWSサービスのみでCI/CDパイプラインを構成しています。このワークショップは手軽に継続的インテグレーションを体験出来ることから、非常に高い評価を得ていました。しかし現在AWS CodeCommitは新規顧客の受け入れを停止しており、元ワークショップも新たなお客様のご利用が出来なくなっていました。\n# リファクタリング後の構成\n![リファクタリング後の構成](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602839/ztsdyztzdtoyvusqkknp.png)\nそこで今回、AWS CodeCommitをGitLabに置き換え、CI/CDを体験するワークショップとしてリファクタリングを行いました。本ワークショップのAWS CDKコードをご利用頂く事で、GitLabをソースリポジトリとして組み込んだCI/CDパイプラインを体験頂けます。\n# ワークショップのポイント：AWS CodeConnections\nAWS CodeConnectionsは、AWSと様々なコードリポジトリを接続するサービスです。本サービスを利用する事で、SaaS版GitLabはもちろん、セルフホスティング版のGitLabも、AWS上に構築したCI/CDパイプラインに組み込むことが出来るようになります。今回のワークショップではVPC内にGitLabサーバを構築し、インターネット経由でAWS CodeConnectionsと接続します。\n![ワークショップのポイント： AWS CodeConnections](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602837/ivj1wswqvlwrkqlzrs70.png)\n## プライベートネットワーク接続にも対応している\n今回のワークショップではインターネット経由でGitLabと接続していますが、もちろん閉域に閉じることも可能です。AWS CodeConnectionsを作成する時に、オプションでVPCを指定する事が出来ます。こちらを指定すると、AWS CodeConnectionsとGitLab間の通信専用のENIが作成されます。AWS CodeConnectionsは、このENIを経由してGitLabと通信する事で、閉域網内での利用を実現しています。\n![プライベートネットワーク接続にも対応している](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602892/tn5rx1nrpiyyzglmcuo9.png)\n# ワークショップ手順解説\n従来のワークショップとの差分は、【Lab 1：CI/CDパイプライン環境のセットアップ】のうち、【手順5. GitLabをデプロイする】のみです。そこで今回は本セクションについて重点的に解説します。\n## 前提事項：GitLab用公開ドメインを用意する\n本ワークショップでは、GitLabと同じアカウントのRoute53にホストされている公開ドメインが必要です。\nAWS CodeConnectionsの要件として、GitLabとの通信はTLS暗号化が必須となっています。GitLabはデフォルトでLet’s Encryptと統合していますが、GitLabのインストール中に指定したURLの名前解決を行えないとLet’s Encryptの設定が失敗してしまいます。その為、今回はCDKのデプロイプロセスの中にレコード登録を組み込んでいます。\nちなみに、このAWS CodeConnectionsのTLS要件はプライベート接続でも同様に求められます。その場合、CodeConnectionsの設定作成時にプライベート証明書をアップロードする必要があります。\n## 手順1. インフラ CI/CDのセットアップに必要なアセットのダウンロード\n本Labの実施に必要なコード一式を、gitコマンドでダウンロードしてください。\n```shell\ngit clone \n\nhttps://github.com/issei-hamada/goverment-cloud-iac-cicd-with-gitlab.git\n```\n## 手順2. アセットの確認\nダウンロードしたプロジェクトの配下に、以下ディレクトリがあることを確認します。\n* artifact-repository  \n* gitlab  \n* cicd-pipeline  \n* cdk-role\n後の手順で、ディレクトリ毎に作業します。\n## 手順3. パッケージのインストール\nNode.jsの必要なライブラリをインストールします。\n```shell\n# ディレクトリ移動 \n\ncd goverment-cloud-iac-cicd-with-gitlab \n\n# package.json に登録されているものをインストール\n\nnpm ci\n```\n## 手順4. artifact-repositoryをデプロイする\n\n 以下コマンドを順に実行し、artifact-repositoryをデプロイします。\n\n```text\n# ディレクトリ移動\n\ncd artifact-repository\n\n# 対象アカウントに CDK で必要なリソースを作成\n\nnpx cdk bootstrap\n\n# デプロイ\n\nnpx cdk deploy\n```\n### AWS CodeArtifactの役割\nAWS CodeArtifactとは、ソフトウェア開発で使用するパッケージを安全に保存、公開、共有するためのフルマネージド型のアーティファクトリポジトリサービスです。ここで言う「パッケージ」とは、HTTPリクエストを手軽に実装するための、pythonで言う「requests」、JavaScriptで言う「Axios」のようなパッケージ（ライブラリとも表現する事がありますね）を指します。例えばpythonでソフトウェアを開発する際、pipの参照先をCodeArtifact に設定する事で、開発者全員が予めCodeArtifactに登録されたパッケージを利用出来るようになります。\nソフトウェア開発におけるパッケージ管理のセキュリティ・コンプライアンスを強化する事がAWS CodeArtifactの役割です。\n## 手順5. GitLabをデプロイする\nここからが、アップデート後のコアとなる手順です。AWSにGitLabをデプロイしていきます。\n### 5-1. デプロイパラメータを設定する\nまずは、デプロイ時に利用する必須パラメータを設定します。gitlab/parameter.tsファイルを修正して下さい。\n![table](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1761206827/l7v6ilyephbhzd5uhgtm.jpg)\n基本的にデフォルト値は設定されていますが、★の付いているホストゾーンID・ドメイン名のみ個別に設定が必要です。\n次に、ユーザデータ（gitlab/lib/sh/gitlab-install.sh）内のURLを書き換える必要があります。16行目の\u003Chttps://gitlab.example.com>を、GitLabの接続URLに書き換えて下さい。\n```shell\nEXTERNAL_URL=\"https://gitlab.example.com\" apt-get install -y gitlab-ee\n```\nGitLabはデフォルトでLet’s Encryptと連携しています。こちらを記述する事で、インストール後、指定のドメインにhttpsアクセス可能な状態で起動します。\n### 5-2. GitLab Stackをデプロイする\n初めてCDKを実行する場合は、gitlabディレクトリへ移動し、CDKをbootstrapします。\n```text\n# リポジトリ移動\n\ncd gitlab\n\n# CDK 用リソース作成\n\nnpx cdk bootstrap\n```\n次に、GitLab EC2インスタンスをデプロイします。\n```text\n# デプロイ\n\nnpx cdk deploy\n```\n* EC2 のキーペアについて\n本ワークショップではCDKを使ってキーペアを生成しています。CDKでは秘密鍵をAWS Systems Manager Parameter Storeに保存する仕様になっています。インスタンス起動時点でセッションマネージャを利用出来る設定にはなっていますが、必要に応じて/ec2/keypair/GitLabから取得し、ファイルを生成してください。\nこれでインスタンスのデプロイは完了です。GitLabのインストールも自動で行われますが、CDKのデプロイ完了から10~15分程度かかります。ブラウザから設定したURLにアクセスし、ログインページが表示されるまでお待ちください。\n### 5-3. GitLabへログイン\nログインページが表示されれば、GitLabのインストールは完了です。OSログインして初期パスワードを確認します。\n1. EC2コンソールにてGitLabインスタンスを選択し、「接続」から「セッションマネージャ」でEC2に接続します。  \n2. 以下のcatコマンドを実行します。\n\n   ```text\n   $sudo cat /etc/gitlab/initial_root_password\n   # WARNING: This value is valid only in the following conditions\n   # 1. If provided manually (either via `GITLAB_ROOT_PASSWORD` environment variable or via `gitlab_rails['initial_root_password']` setting in `gitlab.rb`, it was provided before database was seeded for the first time (usually, the first reconfigure run).\n   # 2. Password hasn't been changed manually, either via UI or via command line.\n   #\n   # If the password shown here doesn't work, you must reset the admin password following https://docs.gitlab.com/ja-jp/security/reset_user_password/#reset-your-root-password.\n   Password: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx\n   # NOTE: This file will be automatically deleted in the first reconfigure run after 24 hours.\n   ```\n3. **Password**の値が、GitLab rootユーザの初期パスワードです。これをコピーしておきます。  \n4. ブラウザからGitLabへアクセスし、`ユーザ名：root` / `パスワード：前項で取得したパスワード`を使って、ログインします。\nブラウザからアプリケーションにログイン出来れば、本手順は完了です。\n### 5-4. GitLabグループ作成\nGitLabではグループにプロジェクト（いわゆるリポジトリ）を紐づけて管理する為、まずはグループを作成します。\n1. ログイン後のトップページにて、左メニューの「Group」を選択\n\n   ![ログイン後のトップページにて、左メニューの「Group」を選択](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602852/bmosa0dhvbkowx9bakpb.png)\n2. 画面中央右の「New group」を押下\n\n   ![画面中央右の「New group」を押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685678/fci5jjjmgrrdcz5vzr6z.png)\n3. 「Create group」を押下\n\n   ![「Create group」を押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685678/kfusu353kpdxrpqqkzxc.png)\n4. 「Group name」を入力し、「Create group」を押下\n\n   ![「Group name」を入力し、「Create group」を押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685678/kfusu353kpdxrpqqkzxc.png)\n\n今回は、「development-group」として下さい。\nこれでグループ作成は完了です。\n### 5-5. ワークショップ用プロジェクト作成\n次は、前段で作成したグループに紐づくプロジェクトを作成していきます。\n1. GitLabコンソール左メニュー右上の「＋」アイコンをクリックし、「New project/repository」をクリック\n\n   ![GitLabコンソール左メニュー右上の「＋」アイコンをクリックし、「New project/repository」をクリック](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685678/ccsawinrpngssuugubwd.png)\n2. 「Create blank project」をクリック\n\n   ![「Create blank project」をクリック](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685680/y35bltsbs6uxdpjvsakq.png)\n3. プロジェクト名を入力し、「Create project」を押下\n\n   Project URLで、name spaceに 5-4 で作成したグループ名が入力されている事を確認します。また、本 workshop ではプロジェクト名を「cicd-workshop」として下さい。\n\n   ![プロジェクト名を入力し、「Create project」を押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685678/i7snizlqy5z2zr7ljof6.png)\n\n以上でプロジェクトの作成が完了し、リポジトリのクローンやプッシュが可能な状態になりました。次は、GitLabとAWSの接続設定に必要な認証情報を払い出します。\n### 5-6. パーソナルアクセストークンを払い出す\nGitLabと外部リソースを連携する際、パーソナルアクセストークン（PAT（という認証情報を利用します。今回はAWSとGitLabを連携する為に必要です。\n1. 左メニュー右上のユーザアイコンをクリックし、「Edit profile」をクリック\n\n   ![左メニュー右上のユーザアイコンをクリックし、「Edit profile」をクリック](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685680/za00t5yqiveuhn9u7dn4.png)\n2. 左メニューの「Access tokens」をクリック\n\n   ![左メニューの「Access tokens」をクリック](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685681/jdtqfpmpzzkjsu86lpg3.png)\n3. 右上の「Add new token」ボタンを押下\n\n   ![右上の「Add new token」ボタンを押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685681/eydhfbaxiosfgxgumzav.png)\n4. 「Select scope」にて「api」と「admin_mode」にチェックを入れ、「Create token」ボタンを押下\n\n   token name には、任意の値を入れて下さい。\n\n   ![「Select scope」にて「api」と「admin_mode」にチェックを入れ、「Create token」ボタンを押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685682/qf2r6zq7m1ohx5xkgrfx.png)\n5. 「Your token」に表示されているトークンをコピーし、控える\n\n   ![「Your token」に表示されているトークンをコピーし、控える](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685682/cixkiacbowzltfzlwb9y.png)\n\n以上でPATの払い出しが完了し、GitLabとAWSを連携する準備が出来ました。\n### 補足：パーソナルアクセストークンの有効期間について\nPATの有効期間については、AWS CodeConnectionsとの接続設定を作成する時に有効であればよいです。**接続設定を作成した後は、PATを削除しても問題ありません。**\nGitLabとAWS CodeConnectionsの連携設定を作成すると、GitLabのApplicationsに以下のようなアプリが作成されます。\n![GitLabとAWS CodeConnectionsの連携設定を作成すると、GitLabのApplicationsに以下のようなアプリが作成されます。](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685684/m6bmbg2fh5hi7dbow119.png)\nPATは、このアプリをGitLab側に作成する為だけに必要な認証情報なのです。\n## 手順6. AWS CodeConnectionsを作成する\nここからAWSの作業に戻ります。AWS CodeConnectionsを作成し、GitLab側で認証します。\n### 6-1. 「接続」を作成\n1. AWSコンソールの検索窓にて「CodePipeline」と入力し、サービスページへ移動  \n2. 左メニューの「設定」プルダウンから、「接続」を選択  \n3. 右上の「接続を作成」ボタンを押下\n\n   ![右上の「接続を作成」ボタンを押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685685/mmjmevc8pmx0jdhccade.png)\n4. 「プロバイダーを選択する」にて「GitLab Self Managed」を選択し、接続設定を入力後、「GitLab Self Managedに接続」ボタンを押下  \n\n   * 接続名：任意の値  \n   * URL：作成した GitLab の URL を入力  \n   * 「VPCを使用」には**チェックを入れない**\n\n   → プライベートサブネット内にあるGitLabと接続する時のオプション\n\n   ![「VPCを使用」にはチェックを入れない → プライベートサブネット内にあるGitLabと接続する時のオプション](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685685/jxznizrfagkijqwgbz5l.png)\n\nこれでAWS CodeConnectionsの「接続」を作成できました。現時点では、接続ステータスは「保留中」で問題ありません。次の手順で承認作業を行います。\n### 6-2. GitLabにてAWS CodeConnectionsの接続を承認する\n1. 先ほど作成した「接続」の、右上「保留中の接続を更新」ボタンを押下\n\n   ![先ほど作成した「接続」の、右上「保留中の接続を更新」ボタンを押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760685685/m6qzsgi30hmtg2ne5ziw.png)\n2. ポップアップウィンドウが開く。テキストボックスに個人用アクセストークンを入力し、「続行」ボタンを押下\n\n   ![ポップアップウィンドウが開く。テキストボックスに個人用アクセストークンを入力し、「続行」ボタンを押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602837/o5vl4pqo4cq1nxulbmff.png)\n3. GitLabの認証画面が開く。「Authorize ~」ボタンを押下\n\n   この時、作業しているブラウザからGitLabに接続できる必要があります。ワークショップ環境であれば問題ありませんが、社内環境と接続する際はご注意下さい。\n\n   ![GitLabの認証画面が開く。「Authorize ~」ボタンを押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602837/yk7pxz3eoow2tjbczkyc.png)\n4. 「ホストインスタンスでのインストールの確認」にて、「続行」を押下\n\n   ![「ホストインスタンスでのインストールの確認」にて、「続行」を押下](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602837/hzlepvaoolcoa1ql1eca.png)\n5. 「接続」のステータスが「利用可能」になったら完了\n\n   ![「接続」のステータスが「利用可能」になったら完了](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760602837/jr1sogiwmmhdbe3cqwey.png)\n6. 「接続設定」に記載されているARNを控える\n以上でAWS CodeConnectionsの設定は完了です。これでAWS CodePipelineのソースリポジトリとしてGitLabを指定出来るようになりました。次の手順では、実際にAWS CodePipelineをデプロイしてCI/CDパイプラインを動かせるようにしていきます。\n### 補足：AWS CodeConnectionsから参照出来るGitLabプロジェクトの制御方法\nAWS CodePipelineでソースとして指定できるプロジェクトは「3. GitLab の認証画面が開く。「Authorize ~」ボタンを押下」手順を実行する際に、GitLabへログインしていたユーザによって決まります。スクリーンショットではAdministratorになっていますが、実際の構築では各々のユーザ名になります。PATを払い出す際に「admin_mode」にチェックを入れても、全てのプロジェクトを参照できるようになるわけではありません\n## 手順7. cicd-pipeline をデプロイする\nAWS CodeConnectionsをソースに指定し、CI/CDパイプラインをデプロイします。基本的に元のワークショップと変わらないのですが、2つだけパラメータを追加しています。\n### 7-1. デプロイパラメータを設定する\ncicd-pipeline/parameter.tsに、先ほどメモしたAWS CodeConnectionsのARNとソースとして指定したいGitLabのプロジェクト名を入力します。\n```text\n// CodeConnections parameters\n\n\ncodeConnectionArn: 'arn:aws:codeconnections:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxx:connection/xxxxxxxxxxxx',\n\n\ngitlabTargetProject: 'development-group/cicd-workshop',\n```\n### 7-2. デプロイする\n初めて CDK を実行する場合は、対象のディレクトリへ移動し、CDK を bootstrap します。これは対象のアカウントとリージョンの組み合わせで初めて CDK を実行するときに必要です。\n```text\n# リポジトリ移動\n\ncd cicd-pipeline\n\n# CDK用リソースを作成\n\nnpx cdk bootstrap --profile cicd\n\n# デプロイ\n\nnpx cdk deploy --profile cicd\n```\n以上でCI/CDパイプラインのデプロイは完了です。\n## 手順8. cdk-roleをデプロイする\n最後に、パイプライン内で利用するIAMロールを作成します。本ワークショップはマルチアカウントを想定している為、アカウントを跨いでCDKを実行する際にこのIAMロールを利用します。デプロイ手順は、以下コマンドを順に実行するだけです。\n```text\n# リポジトリ移動\n\ncd cdk-role\n\n# CDK用リソースを作成\n\nnpx cdk bootstrap --profile cicd\n\n# デプロイ\n\nnpx cdk deploy --profile cicd\n```\nコマンドが正常に完了すれば、CI/CDパイプラインに関するリソースのデプロイは完了です。\n## 手順9. CDKコードを GitLabにpushする\nここまでの手順で、GitLabとAWS上に作成したCI/CDパイプラインの連携設定が完了しました。あとはGitLabにブランチを作成し、コードをプッシュすれば各環境にコードがデプロイされます。\n1. GitLabプロジェクトに develop/staging/production ブランチを作成する  \n2. feature ブランチを作成し、開発/検証/本番環境へデプロイするCDKコードを push する  \n3. develop -> staging -> production ブランチとマージしていくことで各環境にコードがデプロイされることを確認\nLab 2：ソース管理 以降の手順については、従来のワークショップの手順と同一です。手順内のAWS CodeCommitを適宜GitLabに読み替えて実施して下さい。\n## 終わりに\nAWS CodeConnectionsさえ作ってしまえば、GitLabとAWSを簡単に連携出来るようになります。本ワークショップではシングルアカウントを想定して解説しましたが、Resource Access Managerを使う事でマルチアカウントにも対応可能です。AWSとGitLabを組み合わせたCI/CDパイプラインのご相談があれば、ソニービズネットワークスまでご相談下さい。\n以上、ソニービズネットワークスのAWS Ambassador、濱田 一成がお送りしました。\n***謝辞：本ブログは、Amazon Web Services, Inc. 社作成のワークショップ「[マルチアカウント IaC・CI/CD ワークショップ ](https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/workshops/f95fc450-f2bf-47e2-9834-11f1470cbfd1/ja-JP)」を元に、GitLab版の作成依頼をGitLab Japanからソニービズネットワークス社濱田様にご依頼をして作成いただいたものになります。***\n***ソニービズネットワークス社は、ソニーグループの法人向けICTソリューション事業を展開しています。高品質な法人向けインターネット接続サービス「NUROアクセス」を主力に、クラウドサービス、セキュリティ、AIサービスなど、ビジネスに必要なインフラとシステムをワンストップで提供し、企業の成長と効率化を支援しています。この度、GitLabのオフィシャルリセールパートナーとなりました。***\n","2025-10-23","https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1760931161/nm0kiehnfb0xdmthakmr.jpg",[27,28],"Tsukasa Komatsubara","Issei Hamada, Sony Biz Networks Corporation","GitLabで実現するマルチアカウントCI/CD","AWS CodeConnectionsを活用し、GitLabとAWSを連携させたCI/CDパイプラインの構築方法を解説。マルチアカウント環境でのIaC実装をステップバイステップで紹介します。","yml",{},"/ja-jp/blog/aws-multi-account-cicd-gitlab",{"config":35,"title":37,"description":38,"ogTitle":39},{"noIndex":36,"ogImage":25},false,"GitLabで実現するマルチアカウントCI/CD\n","AWS 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Japan」](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/event-report-transcend-tokyo-2026/)では、株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈 氏にご登壇いただき、GitLab合同会社 Head of Japan 小澤 正治とのFireside Chat（対談）を行いました。その模様をレポートします。\n\n## AI時代、GitLabはエンタープライズ市場で輝く\n\n「GitLab Transcend Japan」では、国内の先進企業をゲストに招いたFireside Chat（炉端談義）を実施しました。ネット証券業界を牽引する株式会社SBI証券 執行役員IT企画部長 武藤 恵慈 氏とGitLab合同会社 Head of Japan 小澤 正治の対談形式です。\n\n対談に先立って、小澤は今回のイベントで発表された新しいAIのプラットフォームによる「インテリジェント・オーケストレーション」という新戦略を踏まえ、GitLabがエンタープライズ企業に提供できる本質的な価値として、3つのキーポイントを提示しました。\n\n![GitLab合同会社 Head of Japan 小澤 正治](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776320064/i7mwkbtxlh3lundhoojh.jpg \"GitLab合同会社 Head of Japan 小澤 正治\")\n\nまずは、フルコンテキストを保持できること。小澤は、「AIがシステムの状況を正しく理解し、的確に動くための必須条件は、ソフトウェア開発に関わるすべてのトランザクションデータを持っていることです」と語ります。企画から開発、運用までのあらゆる履歴を単一のプラットフォームで管理するGitLabの製品思想が、AI全盛の現在において最大の強みとして生きてきます。\n\n次に、Tech SaaSソリューションでありながらSelf-hostedの選択肢も提供していること。GitLabは、オンプレミス版の提供も引き続き重要な要素と位置づけており、金融機関をはじめとする高いセキュリティ要件や独自のガバナンスが求められるユーザー環境に合わせて、柔軟に活用できる点が強みになります。\n\n最後に、伴走サービスを提供できること。GitLabは日本にもプロフェッショナル・サービス・チームを置き、SBI証券様にもご利用いただいています。小澤は「テクノロジーは、導入して終わりではありません。それを組織にしっかりと定着させ、お客様と一緒になってTo-Be像＝あるべき姿を作り上げていくためには、伴走支援が有効になるケースが多いのです」と話しました。\n\n## SBI証券の開発基盤はシステム乱立状態から内製化へと大きく変わった\n\n対談の冒頭で武藤氏は、SBI証券のシステムの成り立ちと、これまでの歴史について会場にシェアしてくれました。SBI証券は、日本のネット証券業界でナンバーワンの座にあり、いまでも口座数や預り資産残高は飛躍的な成長を遂げています。しかし、創業以来約20年にわたるシステムの歴史は平坦なものではありませんでした。\n\n![株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776320066/ptnyonbnq4z1kha5znhu.jpg \"株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏\")\n\n武藤氏は、「以前は、大手ベンダーさんに大規模なシステムの構築を丸投げしていました。その後、協力していただくベンダーさんやパートナーさんが増え、結果として細かなシステムから大規模システムまでが乱立する状態になってしまったのです。10年前は、まさに“カオス”でしたね」と述懐します。「プログラミング言語も、採用しているプラットフォームもバラバラ。その時々で、最適なものを場当たり的に作っているような状態でした」。\n\n危機感を抱いた同社は、徐々にシステムの標準化に着手。さらに5年ほど前からはクラウドへの移行を強力に推進してきました。\n\n「証券会社として、日々新しいサービスを世に出し続けなければなりません。一方、その裏では老朽化したシステムの移行やリプレイスといった多数のプロジェクトが走っています。現在も、信じられないほど膨大な数の案件が並行して動いている状況です」（武藤氏）\n\n同社は、内製化も進めています。IT部門が自らの手でプロダクトを生み出すことで、変化対応力の高い強力なビジネスプラットフォームを作り上げたいという判断です。2025年、内製化をより強力に推進するにあたって、開発環境を統一し、エンジニアが本来の仕事である「コードを書くこと」に集中できる環境を整えるという大きな決断を下しました。GitLabの導入です。\n\n武藤氏は、「個人的には、システムにかかわる部分は基本的にすべてGitLabの中で一元管理したいと考えています。エンジニアは、コードを書きたいという思いが強いもの。そこを中心に開発サイクルを回せるようにしたかったのです」と話しています。\n\n## 「セキュリティ vs スピード」のジレンマを抱える中で、AIは“ガバナンスの番人”になれるか\n\n![写真左から株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏、GitLab合同会社 Head of Japan 小澤正治](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776320066/ggqhinnyx9bujia9zqct.jpg \"写真左から株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏、GitLab合同会社 Head of Japan 小澤正治\")\n\n証券システムには、「絶対にシステムを止めてはいけない」、「1円たりとも間違えてはならない」という絶対的な使命があります。一方でビジネス側からは「スピード」が求められます。これら相反する要求の間には、どうしてもギャップが生まれてしまいます。\n\n小澤は、「厳しいセキュリティとコンプライアンスが求められる中で、具体的にどのようにAIを活用されていく展望をお持ちでしょうか」と問いかけました。\n\n対して武藤氏は「お客様の資産を守ることが最も重要であり、セキュリティは絶対的なもの」と前置きした上で、現場のリアルな課題についてシェアしてくれました。「確実なシステムを作るために、開発の各フェーズでのチェックや承認を人の手で行っているのが現状です。しかし、個々の確認作業は待ち時間を生みます。さらに、セキュリティチェックがボトルネックになって開発効率を落とす要因になってしまっています」（武藤氏）\n\nコードを早く書くためのコーディングアシスタントとしてAI活用を進めつつ、武藤氏がAIに寄せる真の期待はこのリアルな課題の解決です。AIを「ガバナンスの番人」として機能させたいという展望です。\n\n「プロセスの正当性や、きちんとしたものができているかどうかのチェックを人手だけに頼るのではなく、AIの力を借りたいと考えています。人とAIが協調することで、スピード感を持って、堅実なシステムを生み出す仕組みを作り上げたいのです」（武藤氏）\n\n小澤は、「GitLabは開発効率を落とさずにセキュリティ要件を担保する仕組みづくりを支援できことを強みとしていますが、武藤さんの目から見ると、開発効率とセキュリティは両立できるものなのでしょうか」とさらに核心を突きます。\n\n武藤氏は、「できると思っています」と即答し、「そうしたギャップをうまく埋めてくれる存在がAIであり、GitLabのようなプラットフォームなのだと感じています」と話します。これまで、その解は“成熟したエンジニアを集めること”でした。優秀なメンバーがそろえば、短期間で安全なシステムを作れます。しかしながら、膨大な数の案件が並行して動いている状況において、すべてのプロジェクトをベテランで固めることは不可能です。品質を担保するためにすべてのプロジェクトに画一的かつ重厚なプロセスを適用すれば、開発効率は著しく低下します。そんなジレンマを抱えていた中で、AIが登場しました。\n\n「エンジニア個人の技術力に過度に頼らなくても、AIが品質やセキュリティのチェックをある程度担保してくれる。プロジェクトを効率的に進めるための的確なアドバイスをしてくれる。そうした視点でAIを活用できれば、両立は十分に可能になるでしょう」（武藤氏）\n\n## AIの活用でエンジニアは“本来の働き方”をできるようになる\n\n対談の終盤、テーマはIT人材の確保と定着へと移りました。現在、SBI証券には約300人の社員エンジニアが在籍し、多数のパートナー企業と協力して開発を進めています。内製化を推進する同社ですが、武藤氏は「チームの中でエンジニアを定着させるのはすごく難しいですし、新しい人材を採用するのも容易ではありません。身も蓋もない言い方をしてしまえば、当社のような事業会社のシステム部門は、就職市場でもいまいち人気がないんですよね……」と語り、聴講者の中に大きく頷く方々の姿も見られました。\n\nなぜ定着が難しいのでしょう。巨大な金融システムを安定稼働させるためには、詳細な確認作業や他部門との調整、各種書類作成などにも多くの時間を割くことになります。技術力を高めたいエンジニアにとって、こうした業務スタイルがフラストレーションの原因となるケースも出てきます。\n\n武藤氏は、「ルーティン作業やチェックをAIが担ってくれれば、人がやらなくても大丈夫な部分が圧倒的に増えます。そして、エンジニアはアーキテクチャの設計や、ビジネス側と連携したプロダクト創りそのものに使える時間を存分に確保できるようになるはずです」と語ります。AIが雑務を引き受けることで、エンジニアは本来のクリエイティブな業務に回帰できるのです。武藤氏は、この変化を起こすことができれば人材にとって魅力的な組織になれるとして、次のように語りました。\n\n「事業者側で主体的にビジネス価値を生むプロダクトを作る仕事は、本来エンジニアにとってやり甲斐があるはずなのです。AIの活用でそうした環境を整えることができれば、より多くの優秀なエンジニアが集まり、活躍できる組織になれます。人材獲得や定着の面でも、AIには大いに期待しています」",[735,736,566,277,626,737,738],"AI/ML","customers","security","user 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GitLabは100ヵ国以上100,000以上の組織、5,000万以上のユーザーが利用\n\n![GitLabとは](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300556/x78nxrnwucp2aezdgiz4.png)\n\n### GitLab社とは\n\n* 2,000名以上の従業員（66ヵ国以上）  \n* オールリモート企業（世界中にオフィス無し）\n\n## Beyond the code時代へ ピクシブ社のなかで起きている変化とは？\n\nDevelopers Summit 2026のテーマは「Beyond the Code」です。LLMの性能向上により、ソフトウェア開発における定型作業の自動化など、バックオフィスやプロダクト開発の現場での、業務が最適化されています。\n\nそうしたなかで、ピクシブ社ではどのような変化が起きているか伺いました。\n\n「現在のエンジニアリングにおいて、単にコードを書き出す作業（タイピング）の価値よりも、その背後にある設計思想や『なぜそれを作るのか』という思考の価値がより高まっています。\n\n・背景をどう読み取り、なぜそのアプローチを選んだか\\\n・ほかにどんな選択肢があり、なぜそれをしなかったか\n\nという思考プロセスが、より重要になってきています。\n\nピクシブ社内にエンジニアギルドという組織があり、そこでそういったプロセスを大事にすることを2018年から行なってきました。少し先手を打てたかなというところがあり、これに沿って成果を上げようとしています。」\n\n## LLM利用率80％を実現！ピクシブが実践した「People・Process・Technology」三位一体の変革とは？\n\n![LLM利用率80％を実現！ピクシブが実践した「People・Process・Technology」三位一体の変革とは？](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300557/bf2q2iv8npbkrevn1nn5.jpg \"ピクシブ社プロダクト開発ギルドUnit Lead、bash氏\")\n\nピクシブ社のこうした変化は、まさに「Beyond the Code」を体現したものです。このような変化に対応する際に避けて通れないのが「自分たちがまず変わること」だと思います。\n\nけれど人は成功体験があったり確立されたプロセスがあったりすると、簡単に変わることはできません。そこで紹介したいのが、「People（人）、Process（プロセス）、Technology（テクノロジー）」というアプローチです。これは、まずTechnologyを抜本的に変え、それに合わせてProcessを整備し、それに応じてPeopleが変わっていくというアプローチになります。\n\n![「People（人）、Process（プロセス）、Technology（テクノロジー）」](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300553/ggrofuaaefmlz98fmf6h.png)\n\nGitLab社には、この変革実現アプローチでLLM時代に対応しているお客様が多くいらっしゃいます。ピクシブ社でも、同様のアプローチにてLLM利用率80％を達成されたとのことです。実際、どのようにして進められたのかをbash様に伺いました。\n\n### 3つの要素が螺旋形に絡み合いながら進化してきた\n\n「我々の変革は線形に進んできたわけではありません。それぞれの要素が螺旋形に絡み合いながら進化してきました。\n\nたとえば新しい技術を選定すると、人の行動が変わります。それに合わせて仕組みも変わってきて、そうこうしているうちに、次の新しい技術やバージョンが進展し、さらに変容するといった感じです。こういった相互作用を生み出しながら動いてきたのが実際のところです。\n\nこうした変革の成果として、LLM利用率80％・社内満足度90％・活用意欲向上95％を達成しました。」\n\n![3つの要素が螺旋形に絡み合いながら進化してきた](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300555/e5flajpmbn4jufsjgvkj.png)\n\nピクシブ社のLLM利用率80％という成果は、従業員各自が勝手にLLMを使ったというデータではありません。会社が決めたLLMを会社が決めたルールに沿って使った成果であり、そう考えるとLLM利用率80％というのは非常に素晴らしいです。\n\nここからはLLM利用率80％という成果を、People・Process・Technologyという3つの観点でどう達成されたかを伺います。\n\n### Technologyの変革 | GitLab Ultimate有償版の導入へ\n\n![Technologyの変革 | GitLab Ultimate有償版の導入へ](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300553/pem3xgd49evviusemriy.png)\n\nまずはTechnologyの変革について、bash様に時系列で教えていただきました。\n\n「まず2013年にGitLabをGUI付きGitサーバーとして導入しました。2024年に大きな転換点がありGitLab Ultimateを導入し、SDLC（ソフトウェア開発ライフサイクル）をEnd to Endでカバーする基盤として本格的に整備を開始しています。\n\nまた、セキュリティスキャンや開発のバリューストリームの可視化などを実装し、それと両輪みたいなかたちでLLMの活用も開始しました。」\n\n#### GitLabを選定した理由\n\n次にGitLabを選定した理由について伺いました。\n\n「ツールチェーンvsプラットフォームがひとつの論点になりました。そのなかでツールチェーンと比べGitLabならコストを圧縮できるうえ、ライフサイクルを一貫して全体最適を狙いやすいという結論が出たのです。\n\nブラックボックス的なベンダーロックインにならないこともポイントでした。そのほか、セルフマネージメントで、必要に応じバッチをあてたりバージョンアップしたりできるという柔軟性も決め手になっています。」\n\n#### GitLab導入によるツールチェーンの解消\n\n![GitLab導入によるツールチェーンの解消](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776217764/k59vea5wbi5ck5uuf56g.png)\n\nGitLabを選定いただく理由として、ツールチェーン解消というポイントはよく挙げられます。そこで、ツールチェーンを運用するなかでの苦労について、bash様に伺いました。\n\n「エンジニア個人としては、ツール選びは楽しいですし自分にフィットする良いものを選びたいという気持ちはあります。そういったジレンマと戦う必要がある点が苦労ですね。\n\n組織レベルに引き上げて考えると、ツールチェーンに含まれるプロダクトはたくさんあります。これらをそれぞれで選定していると、契約上のスケールメリットが乏しくなるのです。小口契約ですと既成プランしか選択肢にならず、大口だとできるような大きな相談ができなくなりますからね。\n\nまた社内で使うツールのフラグメントがあると、メンバー異動が大変だったり、キャッチアップが難しかったり問題がどんどん出てきます。実用の苦労としては、個人・チームレベル・組織全体の最適が少しずつずれてくるという点がありますね。\n\nさらに、ツールチェーンでやるといろいろ選べるので、ところどころ入れ替えが難しい。意図せぬシャドーIT化だったり、外部ソリューションに頼るべきところを自分たちで作り込んでしまったりといった問題も発生します。」\n\n反対にプラットフォームのメリットについてうかがったところ、bash様は次のように話されました。\n\n「全体最適を追求しやすかったり、組織レベルでマクロの成果を見定めやすかったりする点が魅力ですね。ここで鍵となるのが人です。人をプラットフォームに寄せる必要が出てきて、ここが重要なポイントであり難しい点ですね。」\n\n#### GitLab Ultimateを導入しセキュリティ対策に着手した背景\n\n![GitLab Ultimateを導入しセキュリティ対策に着手した背景](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776217764/fq6ihuwnobueybhkxbro.png)\n\n次にGitLab Ultimate導入によるセキュリティ対策に着手した背景について、bash様に伺いました。\n\n「安全性・堅牢性を高めるためセキュリティが重要なのはもちろんですが、開発ライフサイクルとしても、インシデントはペースを乱す要素です。我々の開発体制は、運用とばらばらではありません。\n\nプロダクトを作って運用して、動かして維持してというのをホールチーム体制で続けているので、インシデントは開発時でも重要なイシューです。コードpush時のCIでは防げないサプライチェーンアタックや、外部要因で突然脆弱性が問題になることがあります。こういった問題を回避し、ホールチーム体制での開発継続性を大事にしたかったのです。」\n\n#### GitLab Ultimateを活用したピクシブのセキュリティ対策\n\nLLMの利用にあたって、セキュリティ脆弱性は重大な課題になります。IPAが毎年出しているレポートによれば、「2025年の企業におけるセキュリティ脅威 Top10」の第4位が「システムの脆弱性を悪用した攻撃」でした。またLLMが生成したコードについては、その45％に脆弱性が含まれているという調査もあります。\n\nこうしたなかで、ピクシブがどのようなセキュリティ対策を行っているか伺いました。\n\n![GitLab Ultimateを活用したピクシブのセキュリティ対策](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300558/zetxd9f9q7uwnfu05xe7.png)\n\n「いろいろあります。マージリクエストを実行する際、常に機械チェックをかけています。あとメインブランチを常にリリース可能な状態にしており、そこにあるソースコードに対し常にセキュリティスキャンをかけている状況です。ほかにもIaC構築や権限分離、レビュー・テスト・ライブラリ管理・アップデートなど、基本的な対策を忠実に行っています。\n\nただ、セキュリティは果てのない戦いなので、もう大丈夫とかもう十分な水準ということはありません。日々、改善し続けるためみんなで頑張っているという状況です。」\n\nピクシブが行っているのはリリース前のセキュリティスキャンだけ（DevOps+Sec）ではありません。開発サイクル全体でセキュリティスキャンが常に行われている状態（DevSecOps）です。\n\nこのように堅牢な体制があるからこそ、ピクシブでは自由にできる面もあるとのことでした。具体的に、どのようなことを自由に行えているのかbash様に伺いました。\n\n「たとえば開発者が自分にとって使いやすいIDEやツールを選べるように、複数の選択肢を設けています。また業務用PCも、ベンダーもスペックも自由にアレンジできる制度を長く運用している状況です。全体最適化を狙いつつ、各個人にあったツールを使っていこうという裁量の幅も設けています。」\n\n### Processの変革 |　①組織体制の整備\n\n![Processの変革 |　①組織体制の整備](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300559/ezjeke9kibifmm9znk29.png)\n\n次にProcessの変革についてbash様に伺いました。\n\n「まず組織体制の整備は欠かせません。LLM活用の取り組みは経営層と連携し、全社的に行わなければなかなか進まないと思います。各組織がそれぞれ単独で頑張っても難しいので、CTOの牽引力がキーとなり組織として横断的に推進する体制を整えました。\n\n開発サイクル全体でみるとCOE（Center of Excellence）を設置し、プロダクトを横断する関心事として進めています。LLMについては、組織の技術推進という文脈で専任部署が中心となって取り組みを進めた感じです。\n\nトップダウンでガイドラインを示し、LLMを活用しようというメッセージを出しました。一方で現場は自律的に、現場に即したものをどんどん活用し盛り上げています。トップダウンとボトムアップの両面から、推進しているという感じですね。」\n\n### Processの変革 |　②SDLCの整備\n\n「Processの変革について、2点目はSDLCの整備ということで、開発サイクルの健康診断を実施しました。パフォーマンスチューニングにプロファイリングが必要なように、『計測なくして改善なし』です。\n\nその結果、わかりやすいボトルネック工程があったわけでなく、複合的な問題が複数見つかりました。それに合わせた次の取り組みを考えていこうという状況です。」\n\nbash様がお話しされた「開発サイクルの健康診断」というキーワードは、まさにGitLabの特徴を表しています。GitLabは、開発サイクル全体のデータがひとつのプラットフォームに集約されるので、その一元化されたデータに基づいた生産性の可視化をすることができます。この可視化された生産性に基づいて開発サイクルの健康診断を実施されたとのことでした。\n\n### Processの変革 |　③評価制度の整備\n\n「Processの変革について、3つ目は評価制度の整備です。特に新しい評価制度を作ったわけでなく、生産性指標を評価に使うなという話はずっとしています。\n\nこれはよくあるアンチパターンとして、生産性指標を評価に用いることでうまくいかなくなるというのはよく聞いていました。うまくいかないことをペナルティと捉えてしまったりとか、『なぜそうなったか』を詰めたりするのは本当によくありません。\n\n生産性指標はあくまで改善のための情報であり、人を評価査定するための道具でないとはよく言っています。」\n\nProcessの変革について最後に、社内で好意的に受け止められたかをbash様に伺いました。\n\n「好意的というか『うまくいったらいいね』と、温かい目で見守ってくれた感じです。\n\n私としても、これがみんなの飛びつくような高関心領域になるとまで期待していません。ただ『ちょっと手間をかけるといっぱいいいことがある』という風に思ってもらえたら上々だな、と考えています。」\n\n### Peopleの変革 | ①Whole Teamカルチャー醸成\n\n最後にPeopleの変革についてbash様に伺いました。\n\n「ひとつ目は『Whole Team』カルチャーの醸成です。ひとつのチームとしてプロダクトに関する責任を持つことで、職種や役割を超えた相互支援ができます。\n\n品質・セキュリティ・パフォーマンスなど、推進担当の仕事にしてしまうのでなく、自分たちの仕事という意識をもつのです。そうしてCoEがそれを支援する、というのを前提にします。」\n\n### Peopleの変革 | ②LLMの性能を最大化する環境への配慮\n\n「次に、LLMを開発を支える強力なツールと捉え、性能を最大限に引き出せるよう、情報の整理の仕方（コンテキストの渡し方）を工夫することです。これまで人間が読むための情報としてまとめてきたコンテキストを、これからはLLMも読みやすくしなければならないという風に考え方を転換します。そうしてコンテキストを、LLMが処理できる組織知としての情報にするのです。」\n\n### Peopleの変革 | ③強い意志と責任感\n\n「3つ目は強い意志と責任感です。『LLMがこう出力したから』は理由になりません。自分の責任として『なぜ』を突き詰めるのです。\n\n前述したエンジニアギルドというところの活動で、『なぜそれをするのか』を考える習慣をエンジニア全員に頑張って根付かせてきました。こういった活動も役立っているなと思います。」\n\n### 採用について工夫していること\n\n入ってくる方にどういった素質があれば、ピクシブのこういった環境に適応できるのでしょうか。bash様に採用で重視する点を伺いました。\n\n「ミッションへのコミットメントをベースに、組織・事業・プロダクト・システムなどみんなで作っていくことについて大事にしていますね。」\n\n## ピクシブが目指すBeyond the code時代におけるあるべきエンジニア像とは？\n\n![ピクシブが目指すBeyond the code時代におけるあるべきエンジニア像とは？](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300556/y8ceh3zywuayp0bvhwmo.jpg)\n\n最後にピクシブが目指すBeyond the code時代におけるエンジニア像を伺いました。\n\n「エンジニアとはエンジニアリングを行う職種で、エンジニアリングとは、再現可能なプロセスを確立して継続することだと考えています。\n\n確かにコードを書ける能力は重要で、我々もエンジニアに求めるところです。エンジニア職といっても、インフラエンジニア、社内ライフエンジニア、開発エンジニアなどたくさんの役割がありますが、コードを通じて対話をする基礎能力は、どのエンジニアであれ役割であれ共通です。\n\nもちろん全員が常にコードを書くわけではありませんし、役割ごとに業務も違います。ただし問題をどう解釈しどんな手段で解決するか、という判断基準は共通であるべきです。なぜそれをしてなぜほかのやり方を取らなかったのか、を説明する責任はどのエンジニアにもあります。\n\nコードを書かないことの先にあるものを、今まで大事にしてきました。今後もそれを大事にして、まぐれ当たりでない再現可能なプロセスを積み重ねていく本質追求の姿勢が、エンジニアにとって重要だと考えます。」\n\n## まとめ\n\n本講演ではピクシブがLLM利用率を48％から80％へ、わずか1年で拡大させた変革の全体像をお話いただきました。ピクシブは、Technology、Process、Peopleという3つの要素を三位一体で変革してきたとのことです。\n\nTechnologyの変革ではツールチェーンをGitLabに統合し、プロセス全体にセキュリティを組み込むなどしてLLM活用の土台として整備しました。\n\nProcessの変革では経営と連携し、全社プロジェクトとしてCOEを立ち上げたとのことです。そうしてソフトウェア開発ライフサイクル全体を可視化し、守るべきガイドラインを示し、そのうえで評価制度を整備しました。\n\n最後にPeopleの変革では、Whole Teamカルチャーを醸成して、ひとつの目標を共有して全員で助け合う文化を根付かせたとのことです。そうしてLLMの性能を最大化するための配慮をしました。\n\nピクシブでは、この3つを変革することで、Beyond the code時代の変化に対応していったということです。今回のお話が皆様のヒントになれば幸いでございます。\n\n![ノベルティのシール](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776300557/actim4eue89tuftgp1gj.jpg \"ノベルティのシール\")\n\n> 生産性のオーバーヘッドを極小化する開発支援ツール戦略を加速。[お客様事例：ピクシブ](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/epic-tokyo-2025-pixiv/)を読む","LLM利用率80%への道筋 ピクシブが実践した「People・Process・Technology」開発環境の三位一体の変革とは？","2026年2月、GitLabは「Developers Summit 2026」に出展しました。本イベントにてスタッフ・リージョナル・マーケティングマネージャー川口 修平が、ピクシブ社のプロダクト開発ギルド Unit Leadのbash様と講演をおこないましたので、本記事にてその模様をレポートします。本講演ではピクシブ社がLLM利用率80％を実現した道筋について、川口がbash様からお話を伺いました。","https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776048599/gt0yoiimqorpdkne4kfm.jpg",{"featured":12,"template":13,"slug":753},"developers-summit-2026-spring-event-report",{"content":755,"config":763},{"heroImage":756,"body":757,"authors":758,"updatedDate":727,"date":759,"title":760,"tags":761,"description":762,"category":10},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762140/zuh6yujweuoaixks5lul.jpg","2026年2月10日、GitLab は「GitLab Transcend Japan」を開催しました。本記事では、ビデオとセッションの模様を中心にレポートします。\n\n## **SaaSはAgentic AIの「主語」であるべき**\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762586/uqq532hneioadonhyl6i.jpg \"GitLab合同会社 Head of Japan 小澤 正治\")\n\nGitLab は2026年2月10日、東京・六本木ヒルズクラブで「GitLab Transcend Japan」を開催しました。今回のイベントは、世界12都市で同日開催されたグローバルカンファレンスの一環で、GitLabを先進的に活用されている国内ユーザーの皆様の中から、グローバルで選定された方々を招待して実施しました。\n\nオープニングセッションには、GitLab Head of Japan 小澤 正治が登壇。小澤は、AIが急速に普及し「手段」として定着しつつある現状を踏まえ、Tech [SaaS](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-saas/)のあり方を再定義する必要性について以下のように語りました。\n\n「これからは、[Agentic AI](https://about.gitlab.com/ja-jp/topics/agentic-ai/)（自律型のAI）そのものを主語として考えるSaaSなのか、それともSaaSというプラットフォームを主語にして考えるAgentic AIなのか、この違いが問われる時代になります」\n\n統合プラットフォームであるGitLabは、ソフトウェア開発における複雑なワークフローをコントロールし、すべてのトランザクションをデータとして蓄積しています。そして、この膨大かつ正確なデータ群のおかげで、人やAIはコンテキスト（文脈）としてその全容を理解できるようになるのです。つまり、AIが精度の高い回答を提供してくれるか否かは、こうしたデータがそろっているかどうかが大きなカギになるわけです。「これこそ、GitLabが提供できる根源的な価値になります」（小澤）。\n\n小澤は、現在の日本企業を取り巻く環境について、3つの重要なトピックを挙げました。サイバーセキュリティと法規制、円安と輸出規制、および2025年の崖と人材不足です。\n\nサイバーセキュリティと法規制では、サイバー攻撃によるインシデントが多発する中、NIST（米国国立標準技術研究所）のガイドラインなど、国内外の法規制への対応が必須となっています。もはやセキュリティは「努力目標」ではなく「経営課題」と言える状況です。円安と輸出規制では、円安が輸出企業にとって追い風になる一方、欧州のサイバーレジリエンス法（CRA）やGDPRなどの規制をクリアしなければグローバル市場で戦えません。これらがビジネスのハードルになるケースが増えてきています。最後の2025年の崖と人材不足では、レガシーシステムのモダナイゼーションを推進できるIT人材の確保が多くの企業にとって悩みの種になっています。\n\nGitLabは、これらの課題に対しシングルプラットフォームという価値でこたえることができます。\n\n小澤は、「ソフトウェア開発のすべてをGitLab上で行うことで、データは単一のデータストアに蓄積されます。分断されたツール群では成し得ないこのデータとコンテキストの一元化こそが、AI活用における最大の武器になります。また、コンプライアンスやガバナンスに強制力を効かせながら、効率を下げずにソフトウェア開発することで、安心・安全なデリバリーが可能になるのです」と語りました。\n\n## **インテリジェント・オーケストレーションがソフトウェア開発の未来を切り拓く**\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762585/aquhu0vpb07ibmortwhg.jpg \"会場の様子\")\n\n続いて、会場のスクリーンで全世界に向けたビデオが放映されました。GitLab CEO Bill Staplesをはじめとする経営陣、そして先進的なユーザー企業が登場し、AI時代の新たなソフトウェア開発戦略の発表の場です。\n\nStaplesは、「月曜の朝、コーヒーを片手にPCを開き、仕事をスタートさせます。しかし、実際にコードを書く時間はどれくらいあるでしょう？」と語りかけます。[25万人の開発者を対象とした調査](https://about.gitlab.com/ja-jp/developer-survey/japan/)によると、開発者が実際にコードを書いている時間は、1日平均でわずか52分に過ぎません。残りの時間は、会議、承認待ち、障害対応、およびその他の雑務に奪われているのです。\n\nこれがAIのパラドックスです。AIコーディングツールは、生産性10倍とうたいますが、それは業務全体のわずか10〜20%に過ぎないコーディング時間を短縮しているだけ。前後のプロセスにあるボトルネックが解消されない限り、ビジネス全体のデリバリー速度は劇的には向上しないのです。\n\nこの課題を解消するために、Staplesは「インテリジェント・オーケストレーション」という方向性を提唱します。これまでの開発は、人間がバケツリレーのように工程を渡していく「ステージベース」でした。これからは、AIエージェントが自律的にタスクを拾い、プロセス間を繋ぐ形へとシフトします。\n\n「人間はループの上に立ち、エージェントをオーケストレーション（指揮）する役割へと進化します」（Staples）と語ります。雑務から解放され、戦略や創造的な意思決定に集中する未来の姿がそこにあります。\n\n続いて、このビジョンを実践している企業として、サウスウエスト航空社のManaging Director、Grant Morris氏が登場しました。同社は、個別最適化されたツール群を捨て、GitLabでソフトウェア開発の全プロセスを統合。セキュリティとコンプライアンスを担保しながら開発者がビジネス価値の創出に集中できる環境を整備しています。\n\nAI活用についてGrant氏は、「セキュリティ修正や依存関係のアップデートなど、エンジニアが疲弊するルーティンワークをAIエージェントに任せています」と語ります。さらに将来は、「AIエージェントがバックグラウンドで常にコードを監視し、リファクタリング（ソフトウェアの内部コード構造を整理する作業）やアップグレードを自律的に提案してくれるようになるでしょう。つまり、技術的負債という概念自体が過去のものになります」と語りました。\n\n続いて登場したGitLab CPMOのManav Khuranaは、インテリジェント・オーケストレーションを実現するための製品戦略について解説しました。\n\nまずは、AIエージェントをGitLab内で機能させる基盤となるAgentic Coreの進化。リポジトリやイシューなどをAIがコンテキストとして理解できるように構造化する独自技術を提供します。汎用的なエージェントに加え、各社独自のノウハウを組み込んだCustom Agentsを作成・公開できるAI Catalogを用意し、JiraやSlackなど外部ツールからもコンテキストを取得するためにModel Context Protocol （MCP）にも対応します。\n\n既存機能の強化では、複雑なYAMLを書かずにAIと対話しながらパイプラインを構築できるAIファーストのCI/CDビルダーや、あらゆる成果物をGitLab内で一元管理し、AIエージェントが機密性の高い状態でも安全にアクセスできる仕組みを構築します。\n\nGitLabは、SaaSだけでなく、オンプレミス環境でも利用できます。AIもオンプレミスで利用できるよう、ガバナンスを効かせた状態でAIを活用できる環境も提供します。独自のAIモデルを持ち込むBYOM（Bring Your Own Model）や、インターネット遮断環境（エアギャップ）にも対応します。\n\nビデオの終盤には、Oracle Group VPであるVictor Restrepo氏が登場し、GitLabとの強力なパートナーシップについて語りました。Restrepo氏は、Oracle Cloud Infrastructure （OCI）のコストパフォーマンスとGitLabの効率性を組み合わせることでインフラコストを削減し、その分をイノベーション投資に回すクラウドエコノミクスの重要性を強調。「政府系クラウドや専用リージョンを持つOCI上でGitLabを稼働させれば、厳しい規制が課される業界でもセキュアにAIを活用できるようになります」とGitLabとの親和性についても語りました。\n\n## **コンテキストを理解し、自律的に動くAIエージェント**\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762585/etl4f4uhcggrndlhwgr2.jpg \"GitLab合同会社 ソリューションアーキテクト本部 シニアソリューションアーキテクト 吉瀬 淳一\")\n\nビデオで披露された最新機能について、次のセッションで実機デモを交えた解説が行われました。その際にも強調されたのは、コンテキストの重要性です。AIエージェントが的確な仕事をするためには、プロジェクトの全容を理解している必要があります。企画から監視までをシングルプラットフォームで管理しているGitLabだからこそ、AIは断片的な情報ではなく、プロジェクトの全履歴という文脈を理解した上で自律的に動くことができるのです。\n\nデモでは、まず[Duo Planner Agent](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/planner/)を紹介。「こんな感じの機能をリリースしたい」という人間からの曖昧な指示に対し、AIはバックログや現状のコードベースを分析し、数分で具体的なタスクへと分解し、実行計画を立案してくれます。[Duo CLI](https://docs.gitlab.com/ja-jp/cli/duo/cli/)のデモでは、ターミナル上での作業をAIが支援してくれる様子が披露されました。対話内容はWeb UIと同期されるため、開発者はツール間を行き来することなく、シームレスに作業を継続できます。\n\n[Foundational Flows](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/flows/foundational_flows/)のデモでは、CIパイプラインが失敗した際にワンクリックでAIがログを解析してくれました。原因の特定から修正コードの作成、そして修正用マージリクエストの作成まで、AIが自律的に支援してくれます。[Security Analyst Agent](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/security_analyst_agent/)も便利です。脆弱性が検出された際に、単に警告を出すだけではなく、AIエージェントが「なぜ危険なのか」を解説し、具体的な修正パッチを作成してくれます。\n\n![](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1772762585/a9yas83dxdhjopxifx5z.jpg \"写真左から株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏、GitLab合同会社 Head of Japan 小澤正治\")\n\n最後のセッションには、国内の先進事例として、株式会社SBI証券 執行役員 IT企画部長 武藤 恵慈氏をお招きし、小澤とのFireside Chatを実施しました。かつてはシステムや言語が乱立する課題を抱えていた同社は内製化へと大きく舵を切り、大規模かつ多数のプロジェクトを効率的に推進しています。詳細なセッション内容は、[開発基盤をGitLabに集約するSBI証券がAI時代に描く展望【GitLab Transcend Japan Fireside Chat】](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/fireside-chat-transcend-tokyo-2026/)で公開しています。\n\nこの日のイベントでは、Staplesの以下の発言が印象に残りました。\n\n「ソフトウェア開発は、コードを書くことから価値を創ることへと変化しています」\n\nGitLabは単なるツールから、人間とAIエージェントが協調して働くための基盤である「インテリジェント・オーケストレーション・プラットフォーム」へと進化します。AIのパラドックスを乗り越え、開発者が真のイノベーションに注力できる未来へ。「Transcend（=超越）」というイベント名にふさわしい、新たな時代が幕を開けます。",[729],"2026-03-10","AIのパラドックスを解くカギはインテリジェント・オーケストレーション【GitLab Transcend Japanレポート】",[735,19,736,566,277,737,738],"2026年2月10日に開催した「GitLab Transcend Japan」の模様をレポートします。\n",{"featured":12,"template":13,"slug":764},"event-report-transcend-tokyo-2026",{"promotions":766},[767,781,793,804],{"id":768,"categories":769,"header":771,"text":772,"button":773,"image":778},"ai-modernization",[770],"ai-ml","Is AI achieving its promise at scale?","Quiz will take 5 minutes or less",{"text":774,"config":775},"Get your AI maturity score",{"href":776,"dataGaName":777,"dataGaLocation":249},"/assessments/ai-modernization-assessment/","modernization 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